目次
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国際分散投資でリスクヘッジ

著 者: 武相荘翁

国際分散投資で少しでもリスクを減らし、
大きなリータンを得ようということも
投資のひとつとして考えられてはいかがでしょうか。

過去10年間の世界株式の
平均利回りは、平均年12.9%です。

世界株式という銘柄があって、
10年前からそれに投資していれば、
年平均12.9%の利回りで運用できていたことになります。

今後も
中国やインド・ブラジルなどの発展が望めますので、
この傾向は続いていくと思います。



国際分散投資をするとしても、
世界株式という銘柄はないと書きました。

それではどうすればよいのでしょうか。

これは簡単なことです。

ネット証券でもネット銀行でも
多数のファンドを扱っています。

その中には、
世界中の株式に平均的に投資するファンドもあれば、
発展途上国の株式に重心的に投資するファンド、
いろいろな国の国債を取り込んだファンドなど
多種多彩なファンドがあります。

御自分で一番自分にあったものを選ぶのが良いと思います。



ファンドを選ぶときの注意点は、

前年度の成績がよかったからといって、
今後もよいとは限らないこと、

当然その逆に、

前年度の成績が悪くても
今年の成績がよいファンドもあります。


また、
手数料はファンドの種類や扱っている
銀行、証券会社によっても違いますので、
よく比較されることをお薦めします。



投資の世界では
投資のことを卵に例えることが多いのですが、
大きなカゴの中にたくさんの卵をまとめて盛っておくと、
万一そのカゴを落としてしまったら
卵は全部割れてしまうかも知れません。

小さなカゴに少しずつ盛れば、
全部を失うことはまずあり得ないでしょう。

ファンド自体が分散投資になっているのですが、
ひとつのファンドに全額投資するのでなく、
いろいろなファンドに分散して投資すれば、安全性はより高まります。




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posted by hiropi at 21:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 豆知識

初心者の株取引

著 者: 武相荘翁

株の取引を行っているというと、
私の若い頃には博打でもやっているかのように
白い目で見られたものです。

最近では、
ネット証券が個人の株取引を積極的に行っていることもあり、
株の取引を始める初心者の方も増えてきたようで、
世の中の人々の株の取引を見る目もずいぶん変わってきました。


もともと、株式の発行は、
資金調達を目的として株式会社が行うのですが、

一般に株の取引というと
上場された会社の株を買ったり、売ったりして
利益を得ることを指しています。



株の取引で初心者の方でも、
利益を得るためにはどうしたらよいのでしょうか。

以前も書きましたが、
今でしたらネット証券会社に口座を作ることから始めましょう。

インターネットで探せばたくさん見つかりますので、
その中から選ぶのが良いと思います。

初心者の方でしたら、
「カブドットコム証券」、「楽天証券」、
「松井証券」、「マネックス証券」の中から選んで、
口座を作られるのが良いでしょう。



株の取引でどうすれば利益が得られるのでしょうか。

これは、非常に簡単で、
(売った時の株価−買った時の株価)×(株数)が利益になります。

もちろん、
買ったときより売ったときの方が安ければ、
その分は損になってしまいます。



株価は毎日、上がったり下がったりしますので、
一喜一憂しないようにしましょう。

そのためにも、
いつ買ったら良いか判断することが大事です。

初心者の方が買うのでしたら、
トヨタや松下のように誰でも知っているような会社の過去の株価を調べて、
下がっているときに買う。

というよりも、過去の株価を見て
ここまで下がったら買うというように、
いくつかの会社について決めておくのが良いと思います。



買ったら上がるまでじっと待つのですが、
このとき大事なのは、いくらまで下がったら売るか。

つまり損が出ても売ってしまう株価を決めておくことです。

一般的には資金の5%の損が出たら売ると決めておくのです。

これを損切りと言います。

これができるかどうかで、
株で儲けることができるかどうかが
決まるといっても過言ではありません。



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posted by hiropi at 16:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 豆知識

株式の公開と買付

著 者: 武相荘翁

株式公開と公開買付のリスクと
メリットについて書いてみます。

日本の株式会社といっても、
非公開会社が、ほとんどです。

「いずれは株式を公開(証券取引所に上場)する」
というように、経営者で株式上場を達成して
創業者利益を得ようとしている人はたくさんいます。
しかし、公開買付等のリスクについて
理解している人はあまりいないようです。



株式を公開するためには会社の業績が良くなければなりません。

債務超過の会社が上場したら、株主が寄り付いて来ませんし、
証券会社も銀行も、うまみが無いです。

ということは、株式上場するためには、
厳しい数種の基準をなければならないというわけです。

東証一部上場会社となると、
会社の信用もグッと高まります。

上場できたという厳しい「お墨付き」を得たということですから。



株式の公開というのは、
信用アップのメリットの他にも、利点があります。

株式を公開することで、
会社は証券市場における流動的な資本を
調達することが可能になります。

その会社の株を買う人が沢山出てくれば、
需要と供給の関係によって、
その会社の株式価格が上昇し、会社持ち株の含み資産が増えて、
それを担保に銀行から金を借りて、
その金で自分の会社の設備投資を実行しやすくなります。

事業運営または事業拡大のための資金調達がしやすくなるということです。



株式を公開するということは、
会社が株主のものになるということです。

公開する前ももちろんそうですが、
公開する前は、ほとんどの株式を
創業者とその関係者が持っていますので、
実質的には会社は創業者とその関係者のものだったといえます。

ところが、株式を公開するためには、
流動株主を増やさなくてはならず、
公開後もいろいろな方が株主になります。



株式を公開した後は、
経営者は、常に株式市場の厳しい競争にさらされます。

少しでも気を抜くと、
株式公開買付(TOB)等で
会社の経営権を奪われることもあります。

株式公開買付(TOB)とは、
ある株式会社の経営権の取得などを目的に、
株式の買い取りを希望する企業や個人が、
「買い付け期間・買い取り株数・価格」を公表して、
不特定多数の株主から株式市場外で株式を買い集める制度のことです。

このように、
株式の公開はメリットだけでなくデメリットもあることを
良く考えて決定しなければなりません。



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posted by hiropi at 04:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 豆知識

株式売買のデイトレード

著 者: 武相荘翁

株式売買のリスクを限定するという意味と
頭の体操という意味(頭は使わないとぼけてしまいます)で、
私は株式売買の「デイトレード」も行っています。


簡単に言うと、原則として
1日の中で株の売買を完結してしまう方法です。


その日に買った株は当日に売ってしまいます。
翌日に持ち越すということはしません。
ですからもし翌日の朝、
株式市場が急落していても影響を受けることはありません。
夜は株の心配をすることなしにゆっくり寝ることができます。




株式売買を、デイトレードで行うときには、
いくつか知っておいたほうが良い基本的な事があります。




一つ目は機械的に売買するということです。
株式投資はプロの機関投資家が情報を集めて
分析してもマイナスになることがあります。


一般投資家が個人で株価の動きをを予測することは不可能です。
しかし、勘だけで適当に売買していたのでは
ただのギャンブルになっていまします。
それでは、パチンコと同じで、
トータルして勝ち続けることは難しいでしょう。


そこで「デイトレード」では
人間心理のメンタルな部分をできるだけ排除して、
一定の法則に従って機械的に売買します。




次に、「ローリスク、ローリターン」の
超短期売買を行うということです。


ひとつの株式売買にかける時間は短い方が良いでしょう。
売買に要する時間は数分で十分です。
パソコンの前で1日中株価情報を集める必要はありません。
そのために、値幅を大きく狙うことはしません。
投資金額の1%を目安に利益をとるようにしてください。




取引手数料が安い証券会社を選ぶのも大事です。
ローリスク、ローリターンの小額投資を
短期で繰り返す方法ですから、
大事な条件は、手数料が安いことです。

私が利用しているのは、カブドットコム証券です。

何度も書きますが、
デイトレードで大事な条件は、取引手数料が安いことです。
手数料が安いことによって、
利益率の向上と、損切り時の損失を抑えることができます。




他にも、Eトレード証券では、
1日定額・使い放題などいろいろなサービスを提供しています。


証券会社もどんどん新しいサービスや
安い手数料を提供していますので、
時々チェックしておく必要があります。


最近、多くの証券会社が、
インターネット取引に本格的に参加してきている為、
「デイトレード」にとってはとてもいい環境になってきました。


サービスや手数料もかなり安くなっています。




たくさんの証券会社の中から
どこを選べば良いのか迷っている方も多いと思います。

口座管理料が無料で、
取引手数料がなるべく安いところを選択するのもひとつの方法です。


株式売買を行っているうちに、
「いくらの資金を投資するのか」、
「一ヶ月の売買回数はどれぐらいなのか」など
株式投資の方法が決まってきます。

そのころには、
証券会社に関する情報もいろいろ知るようになっているでしょう。

自分の株式投資の方法にあった証券会社に変えるのは、簡単です。




最初は、カブドットコム証券、楽天証券、
松井証券、マネックス証券、Eトレード証券の中から、
御自分が良さそうだと思った証券会社を選べば良いと思います。




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posted by hiropi at 21:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 豆知識

コーヒーの先物取引

著 者: ブログでアフィリエイト!初心者必見の子猫

アメリカ、ドイツに次いで
世界第3位のコーヒー輸入国である日本には、
生豆や煎り豆はもちろん、
インスタントコーヒーやコーヒーエキスなど、
様々な形で輸入されています。

最近では缶コーヒーなどの
コーヒー飲料の需要が着実に伸びてきているので、
ロブスタコーヒーの重要性も高まってきています。




コーヒーの先物取引は、
日本では東京穀物商品取引所で、
レギュラー用のアラビカ種と
インスタント用のロブスタ種の両銘柄が取引されています。


コーヒーの先物取引は、
コーヒー生産者とコーヒーメーカーにとっては、
価格変動リスクを回避する機能と公正な価格の形成を提供しています。
投資家には、資産運用の機会を与えてくれます。


東京穀物商品取引所でのコーヒーの取引単位は、
アラビカコーヒーが、1袋(69kg)単位で1枚あたり3,450kg、
ロブスタコーヒーが、100kg単位で1枚あたり5,000kg、
証拠金は、両方とも1枚あたり60,000円です。


取引単位は「1枚」になっており、
例えば、ロブスタコーヒーは1枚が5,000kgになります。
取引所で決められる価格は100kgあたりなので、
10円の値動きは1枚あたり500円の値動きとなります。
具体的に説明しますと、
1枚18,000円で買い付けて、
10日後に 19,000円で決済のために転売したとします。

18,000円で買い付け→19,000円で転売=1,000円の利益

実際は、1,000円×50倍=5万円の利益となります。
もちろん、損をするときも50倍になりますので注意してくださいね。




コーヒーは、コーヒーノキ(アカネ科コヒア属)の種子、
いわゆるコーヒー豆を原料とした嗜好飲料です。
コヒア属には約40種ありますが、
栽培種は、アラビカ種、ロブスタ種(コンゴ種)、
リベリカ種、エキセルサ種の4種のみで、
それぞれの植物の形態や特性は大きく異なり、品質にも大差があります。




4種のうちもっとも品質の優れているのが
アラビカ種で、全生産量の70%を占めます。




ロブスタ種は豊産種ですが品質は低く、
全コーヒー栽培面積の20-30%程度しか栽培されていません。

香りが強く、アラビカ種よりコーヒー製造過程で
香りが蒸発しない長所があるため、
インスタントコーヒー製造用の原料豆として重要性を増しています。

病害に強いため、アジアのアラビアコーヒーノキが
葉銹病で全滅して以来注目されるようになりました。




コーヒーは世界の約60カ国で栽培されていますが、
中でもブラジル・ベトナム・コロンビアが
世界全体の半数以上を占めています。




アラビカ種は品質が高く、
豊かな香りをもっていることから、
総生産量の約7割がアラビカ種だといわれています。
このアラビカ種の生産はブラジルやコロンビアなどの南米が中心になっています。


コーヒーの価格は天候の影響を大きく受けます。
また、アラビカコーヒーの次に大きな割合を占める
ロブスタ種の価格によっても、アラビカコーヒーの価格は変動します。


コーヒーはとてもデリケートな植物なので、
生育には様々な自然条件が必要となります。
降霜や干ばつ、ハリケーン、豪雨などが起こると、
コーヒーの生産に深刻なダメージを与えてしまいます。
そのため、ブラジルやコロンビアなど、
主な産地の天候には注意が必要です。
また、エルニーニョ現象やラニーニャ現象などの
異常気象にも注意しなければなりません。


コーヒーの需要は
輸入国の消費動向や生産国の国内消費動向によって変化します。
たとえば、輸入国で猛暑が起きると、
アイスコーヒーの需要が増え、価格が上がります。
また、アラビカコーヒーの次に大きな割合を占めるロブスタ種の価格の変動や、
紅茶やココアなど、ほかの飲み物の需要動向に影響を与えます




病虫害に強いロブスタ種ロブスタ種は
アラビカ種の次に生産の多い品種で、
世界の全コーヒー生産量の20〜30%を占めています。


原産地はアフリカのコンゴといわれていますが、
今はインドネシアやベトナムなど、
東南アジア諸国が生産の中心になっています。


比較的低高度で高温多湿の土地でも栽培でき、
病害虫に強いのが特徴で、
主にブレンドコーヒー、
インスタントコーヒーや缶コーヒーに使われています。


ロブスタコーヒーはアラビカコーヒーと比べると
高温多湿や病虫害に強く、低地でも栽培ができます。


ロブスタコーヒーは低温には弱いという特徴があり、
天候の影響は受けてしまいます。
そのため、インドネシアやベトナムなど、
主な産地の天候には注意が必要です。




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posted by hiropi at 15:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 豆知識

日経平均オプション取引の基本

著 者: ブログでアフィリエイト!初心者必見の子猫

子猫が普段行っている
日経平均(日経225)オプション取引について簡単に説明します。



大阪証券取引所HP内の
株券オプション取引入門のページでも
http://www.ose.or.jp/futures/ind_eo.html
わかりやすく説明してありますので、
参考にしてくださいね。




オプションとは、あらかじめ定められた期日に、
あらかじめ定められた価格(権利行使価格)で、
特定の商品(原資産)を、売りつけるまたは買い付ける権利
と定義されます。

そして「オプション取引とは、この権利を売買する取引」をいいます。

売る権利をプットオプション、
買う権利をコールオプションといいます。



漠然として良くわからない方もいると思いますので、
具体的な例で説明します。



Aさんが、お正月に、
近くの農家Bさんと次のような約束をしたとします。

その年の10月に、お米を1俵、10,000円で買う約束です。
その買う権利を、Aさんは、
Bさんから500円で買うと申し出ました、

ところが、その話を聞いたCさんは、
同じ権利を1,000円で買うと申し出ました。

結局、BさんはCさんにお米を買う権利を売りました。
この買う権利のことを「コールオプション」といい
この権利の値段1,000円を「プレミアム」と呼びます。

7月になり、どうも今年は冷夏で
お米が不作になりそうだという情報が流れました。

Dさんは、その情報を聞いて
Cさんからお米を買う権利を2,000円で買いました。
CさんとDさんの取引のことを
「オプション取引」と呼びます。

結局、お米は不作で、
10月には、1俵、15,000円になりました。
Dさんは、Bさんから1俵、10,000円で買い、
1俵、15,000円で売ることが出来たので、
3,000円の儲けになりました。



今度は逆に農家Aさんが、お正月に、
Bさんと次のような約束をしたとします。

その年の10月に、お米を1俵、10,000円で売る約束です。
その売る権利を、Aさんは、
Bさんから500円で買うと申し出ました、

ところが、別の農家Cさんは、
同じ権利を1,000円で買うと申し出ました。

結局、BさんはCさんにお米を売る権利を売りました。
この買う権利のことを「プットオプション」といい
この権利の値段1,000円を「プレミアム」と呼びます。

7月になり、今度はお米が豊作で
米の値段が下がるという情報が流れました。

農家Dさんは、その情報を聞いて
農家Cさんからお米を売る権利を2,000円で買いました。
実際に豊作になり、1俵、5,000円まで下がったので、
農家Cさんさんは、3,000円の儲けになりました。



お米でなくて、日経平均で同様の取引をすることを
日経平均オプション取引と呼んでいます。


日経平均オプション取引では、
毎月第2金曜日に一番最初に算出された
日経225の値をSQ値と呼び、
毎月第2金曜日をSQ日と呼びます。


日経平均オプション取引では、
SQ日のSQ値を予想して取引をします。


例えば、2006年12月1日の
2006/12月限(2006年12月第2金曜日をSQ日とする取引)では、
16,500円の「コールオプション」が65円で取引されています。

この意味は、
「コールオプション」を65円で売った人は、
日経平均オプション取引は1,000倍で取引されてますので、
1枚当り、65,000円、手にしています。

逆に、「コールオプション」を65円で買った人は、
1枚当り、65,000円、払っています。


そして、2006年12月第2金曜日の
SQ値が、16,500円以下なら、
「コールオプション」を65円で売った人は
そのまま、65,000円、手にします。
「コールオプション」を65円で買った人は、
残念ながら、1円も手にすることが出来ません。



しかし、例えば、2006年12月第2金曜日の
SQ値が、16,765円だとしたら、

「コールオプション」を65円で売った人は、
(16,765-16,500)×1,000=265,000円、支払わなくてはなりません。
実際には、売った時点で65,000円手にしているので、
損する額は、200,000円となります。

「コールオプション」を65円で買った人は、
(16,765-16,565)×1,000=200,000円、
手にすることが出来ます。



日経平均オプション取引は500円刻みで取引されています。
上の例で出した、2006年12月1日の
17,000円の「コールオプション」は、3円、
16,000円の「プットオプション」は、40円で取引されています。



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posted by hiropi at 16:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 豆知識

初心者が選ぶべきネット証券会社

初心者が選ぶべきネット証券会社 著 者: 週末起業家まうす

初心者がネットで株式に取り組むのであればどのような会社を選ぶのが賢明だろうか?
ネット取引の証券会社は今では山の数ほどある。初心者は証券会社のメリット、そもそも比較もどうすればいいかわからないが、証券会社比較でわかりやすいのは各ネット証券会社手数料の比較だろう。ここで一番安いネット証券会社を選択するのがひとつ。これにはEトレード証券や松井証券などがある。

初めて株取引の際は用語がよくわからないので、株式用語の表示が素人に分かりやすく説明してあるもの(たとえばチャート図、ローソク足、陽線、陰線、寄付き、引け、ストップ高、移動平均線、MACD、RSI、フィボナッチライン(^。^;)、なんて言葉のいったいどれだけを初心者が理解できるというのだ(笑))、チャート図や株式取引情報にどうアクセスすればよいか明快なもの、そういうのがわかりやすいページがよいかも。

また、クリックして開くまでのスピードが速いものなどでネット証券会社を選ぶのもひとつだ。指値でも成り行きでも(意味ワカメ?)注文して株式売買成立までいらいらして待ちたくないのが株取引初心者だから、(それは株取引初心者でなくてもそうだけど、(笑))、サクサク次のページに進めるネット証券会社がいいよね。

次に初心者だからこそ選ぶべきネット証券会社としては自動売買ソフト利用可能ネット証券会社を選択する方法がある。初心者は株式売買のタイミング、特に売るタイミングがわからない。負ける人の99%が売るタイミングの失敗だというのは良く知られているよね、自動売買ソフトでは買値がいくらで売値がいくらの設定が出来るのはもちろん、予想を大きく下回ったり、反対の動きに行った時に処分売りできるものもある。

株式自動売買ソフトで有名なのはカブドットコム証券だが、規模の大きさなどからマネックスビーンズ証券も捨てがたい。こちらの方がソフトの利用料金は安いのではないかな?カブドットコムのソフトに一日の長があるのは確かだが。

されに面白いのはこれらの証券会社そのものの株式価格の変動も見てみると、どの会社が人気がある、つまり使いやすくて個人投資家がたくさん集まってるのかわかるというものだ。

ともかく初心者が株取引を始めるにあたってネット証券会社を選ぶ基準は(1)手数料の安さ(2)画面や用語のわかりやすさ(3)画面のスピード、最初はこれで選ぶといいだろう。次にお奨めするのは自動売買ソフトが使える証券会社。
もちろん、複数の証券会社に入って同時に比較しながら利用するというのも手だ。どうせ加入、契約自体はただのところが多いのだから。

このアーティクルの元記事は以下です。
http://kabu-beginners.seesaa.net/article/26205751.html

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週末起業家まうすの週末起業インフォスペース
http://blog.livedoor.jp/nao0031/
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posted by hiropi at 17:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 豆知識

ノートとペンで取引を記録する

著 者: オカピー

最近思うところがありまして、いままでエクセルで管理していた取引記録
などをノートに書いてみようと思っています。

その理由はというと、やはりパソコンの画面を眺めているだけでは頭に入り
にくいのですね。

確かに一目で見られて楽なのですが、それだけにかえって分かったような気に
なりやすいともいえます。

そして、簡単に覚えたものはやはり簡単に忘れてしまいます。これは危険だな
と思ったのです。

皆さんも試験勉強のときは手書きで勉強したでしょう。あまりパソコンで文字
を打って勉強はしませんよね。

手で書くと、自然と頭に入ります。また忘れにくいのですね。後、ノートだっ
たら見たいときにすぐ見れるというのもありますね。

いちいちファイルを開いてなんてかったるいですもの。と言うわけでノートに以
下の記録をとることにしました。

今回新たに記録をとり始めるものもあります。

1.場帖
これは「日付」「通貨ペア」「始値」「終値」「高値」「安値」を記入していき
ます。ただ、取引する通貨ペアが多いのですべて記入するわけにも行かないので、
暫くは主要通貨だけにします。

2.売買計画表

これは今回から記入します。「日付」「取引内容」「取引の根拠・シナリオ」
「利益目標」「損切り」などを記入します。

3.売買記録表

これはエクセルで今までも管理していました。「日付」「通貨ペア」「仕掛け値」
「数量」「手仕舞い日付」「手仕舞い値」「損益」などを記入します。

4.ポジション表

これは取引口座が複数のため、自分のポジションがすぐ分かるようにカードに保有
中のポジションを記入していきます。
「通貨ペア」「仕掛け値」これだけいいと思います。

だいたいこんなところですが、慣れるまでが大変そうですね。久しぶりにペンだこ
を作るつもりで頑張ります。

みなさんもどうですか?



元ネタはメルマガです。
http://www2.skynetdm.com/bn/hill2/

   
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     http://fxboze.livedoor.biz/
  http://fx-boze.com


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posted by hiropi at 00:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 豆知識

投資の実力アップに最適!


今日は「株式投資のバーチャル取引シュミレーション」を発見しました。
http://www2.nomura.co.jp/vstock/

※株式市場に連動した株価でリアルに学べる株式投資で架空の
100万円を元手にその利益を競う経済系無料サイトです。

いきなり本番はちょっと・・・という方にいかがでしょうか? 



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posted by hiropi at 13:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 豆知識

損益率

著 者: オカピー

トレードで利益がでるということはどういうことでしょうか?トレードにお
いて、全勝がありえない以上、それは勝ちトレードの利益が負けトレードの損失を
上回る事しかありません。

よく、「俺は勝率8割だ」なんて自慢している人がいますが、それだけでは利益
が出ているのかわかりません。

10円の利益を8回積み重ねても、1回100円負ければマイナスだからです。そこ
で損益率と言う考え方が必要になります。

損益率とは下の式で計算します。

損益率=勝ちトレードの平均利益÷負けトレードの平均損失


これはいわゆる損小利大の程度を表します。数値が大きいほど損を少なく利益を
大きくしていることになります。


5回トレードした結果が下記のようになったとしましょう。

+30000
−20000
+50000
−10000
+15000

勝ちトレードの平均利益は(30000+50000+15000)÷3=約31666

負けトレードの平均損失は(2000+10000)÷2=15000

になります。

損益率は31666÷15000=約2.11

となります。


例えばトントンに必要な損益率は勝率5割だと「1」になります。勝率が3割だと
「2.333」必要になります。

つまり、自分の勝率と損益率を出してみて、このトントンの数値を超えないよう
では利益をだせないということです。

皆さんも是非計算して、自分のトレード結果を見直してみてください。


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損切りができない心のしくみ

著 者: オカピー

損切りをすることが大切なのは、誰でも分かっています。けれどできない。
なぜでしょう?

これは損失先送り効果という心の動きのせいだと言われています。これは
バイアスと言うものの一種です。

バイアスというのは偏りという意味で、人間誰しもが持っているものです。
しかも厄介なことに気付きにくく、繰り返す傾向があります。

行動ファイナンスという、心理学的な面から市場の動きを説明しようという
理論があります。それによると個人投資家はこのバイアスによって、損失を負
う事が多いそうです。

損失を実現したくない気持ちから、含み損を抱え、利益が少しでも乗ると決済
してしまうのです。

僕たちは自分が思っている以上に損失を恐れています。例えば、1万円落と
した時に感じる不幸は、同じ1万円を拾った時に感じる喜びよりもずっと強い
のです。

ここで、ある問題を出しましょう。

「あなたは4万円貰ってクジを引かなければならない。このとき2つの選択
があります。

A:確実に1万5千円損するクジ
B:2万円損する確率が75%、チャラなる確率が25%あるクジ

どちらを引きますか?」


大部分の人がBを選んだでしょう。ここでは確実に損をすることが重視され、
損が確実ならリスクを選んでしまうのです。

「もしかしたら、値を戻すかもしれない」こんなリスクに賭けてしまうのです。

これを反転効果といいます。

今述べたのはほんの一例です。まだまだ興味深い心の動きがありますので、機会
をみて紹介していきたいと思います。

元ネタはメルマガです。
http://www2.skynetdm.com/bn/hill2/

   
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posted by hiropi at 15:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 豆知識

取るリスクから投資額を決める

著 者: オカピー

みなさんは、投資額をどうやって決めていますか?投資額は適当に決めるのでは
なく、リスクからきちんと計算してきめたほうがいいと思います。僕も昔はよく失敗しました。
例えば10万円の資金があり、1万ドルを取引するのに必要な証拠金は1万円だとます。
1回の取引で取るリスクは資金の10%とします。最大1万円までの損益ということ
ですね。また、1万ドルあたり10銭の値動きで1000円動くとします。
とすると、ストップロスを50銭とします。この場合最大投資額は2万ドルになり
ます。ストップロスを1円にした場合最大投資額は1万ドルになります。
この例の場合は大丈夫ですが、取引に必要な維持証拠金を全資金から引いた金額(余裕証拠金)が設定した最大損失額を下回らないようにしなければなりません。
この順序を間違わないことです。良く僕が昔やったのは適当に投資額を決めて、
ストップロスを設定したけど、証拠金不足でストップロスに行く前に自動ロスカ
ット、なんてやつです。

1.最大損失額を決める
2.ストップロスを決める
3.投資額を決める
4.余裕証拠金から自動ロスカットにならないか確かめる

こういう順序ですね。なかなか慣れないとすばやくできないんですけどね。


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posted by hiropi at 15:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 豆知識

資金管理について

著 者: オカピー

僕が資金管理を意識するようになったのはつい最近のことです。
しかし、リスクをヘッジするには資金管理はとても重要です。僕は以下のよう
なルールを決めて資金管理をしています。

最大保有証拠金率

全体の資金に対するポジションを保有した時の割合です。
例えば全体の資金が10 万円の時、保有証拠金率が30%だったら3 万円分の証
拠金を使ったポジションを超えないようにするということです。

これにより、最大投資額も決まってきます。


1 回の取引におけるリスク許容率

これは全体の資金の何%までなら1 回の取引で失っても良いかということです。
これは何回までなら連続して負けられるかということです。例えば、10%でし
たら、10 回連続して負けたら資金がなくなるということですね。

これは複数のポジションを持つ場合、ここのポジションと全体のポジションの
値を決めておく必要があります。

全体のリスク許容率が10%の場合、1 つのポジションしか持たないときはその
取引で10%までのリスクを負うことができる、2 つポジションを持った場合各
取引は5%までリスクを負うことができる、ということです。


月間におけるリスク許容率

これはひと月資金の何%までならば、失っても良いかということです。これは
最大でも50%程度にした方がいいと思います。
つまり資金の半分を失ったら一旦相場から離れた方がいいでしょう。

体勢を立て直して、再びチャレンジした方がいい結果が出せると思います。


しかし、ルールを決めることよりも、それを守ることのほうが数倍難しいです、
ホント。



元ネタはメルマガです。
http://www2.skynetdm.com/bn/hill2/

   
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posted by hiropi at 13:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 豆知識

日本の株価を占うフライト

著 者: 週末起業家まうす

日本の株価を占う飛行機が飛び立ちました。



2006年10月7日 羽田空港滑走路 ANA機内にて


乗り込んだANAのとなりにジャンボジェットが並んでいる。

真っ白な機体に赤い一本のライン。

垂直尾翼には日の丸の赤い丸印。


おや?ずいぶん日本を象徴するような、

いささか古典的なデザインにJALも変わったなと思ったら、


ANAのキャビンアテンダントさんの話では、

これが日本政府の政府要人専用機、

いわゆる日本版「エアフォースワン」ということだった。



安倍首相が中国との関係改善に向けて旅立つらしい。

日本の株価をめぐる経済について目を向けてみよう。



この数年、どん底から目覚しい勢いで回復を続けた日本の株価は

経済のことは意に介さない検察庁の(笑)

ライブドア、村上ファンドの摘発で冷や水を浴びせかけられたものの、

(違法は悪いことですが、摘発のタイミングも悪いよね。

 およそ1兆円のお金を市場の泡と消えさせた摘発でした。)


秋に入ってからは

6年9ヶ月ぶりの高値更新したNYダウに引っ張られて

どうやら回復の兆しを見せている。



しかしながらNYのダウ上昇にしても

低金利での金余りで株式市場に資金が流入しているに過ぎず、

継続する株価上昇へ向けての強い支持要因ではない。



さらに、この数年の東証株価上場も

(1)小泉政権の構造改革に強い期待感を持った外国人投資家が

日本の株価水準が低すぎるのに目をつけて

先行き期待もあって資金を流入させてきたこと、


(2)さらには我々インターネット個人投資家たちが

テクニカル分析に興じて個人資金をつぎ込んだことが、

主な牽引要因だ。


(3)日本の企業の復活による経済自体の復活は

単にリストラで採算合わせがなされているだけで、

まだまだ弱いと見る。




だが、外国人投資家が投機のよりどころとした小泉改革は

現段階でいったん、小泉という強いバイアスの下を離れる。

(良くも悪くも、日本型のお役所主導の経済構造、

 それに風穴を開けたのは彼の大きな業績だろう。)


したがって、これにより先行きの見込みはまだ混沌としている。

東証は1万4500円と1万7000円の間での上がり下がり、

いわゆるボックス圏から抜け出せるのかどうかわからない。




つまり、これからの安倍政権がどのような方向性を打ち出すのか

外国人投資家は冷静に見極めようとしているだろう。



このような変革の機会というのは

プロの投資家にとってはまたとないチャンスである。


個人投資家の多くは未だに株を買っては値上がりを期待する、

そういうスタンスから抜け切れないでいるものが大半だと思うが、



株は買うだけではない。

先に売って値下がりを期待するというスタンスも当然ある。



そのスタンスでのチャンスを狙っている外国人投資家にとっては

安倍新政権の動向は強い注目を集める材料である。



中国との関係改善が、構造改革に直接結びつくわけではない。

しかし、中国との経済関係の改善の目処がつけば、

中国で展開している日本の多くの企業が更なる発展をめざし、

国内の雇用や景気回復にもつながっていく。



そうすれば、破綻した北海道夕張市の周りから湧き起こっているような、

再びの公共事業への財政出動による地方経済支援を訴える圧力も和らぎ、

小泉構造改革の引継ぎを比較的無難にこなしていけるであろう。



「風が吹けば桶屋が儲かる。」


ではないが、

安倍新政権の今後を占う上で

初の大きな外交出動となる今回の中国訪問は

同時にわれわれ個人投資家の命運をも握っているのである。



ぜひ、会談を成功裏に終えてほしい。

そう思いながら真っ白な機体をしばらく眺めていた。

日本の株価を占うフライトになると言っても過言ではない。



とか何とか偉そうなことを書きましたが、

私の持っている株価だけでいいですから上げてください、

相場の神様〜。  

これが本音(笑)





このアーティクルの元記事はこちらです。
http://blog.livedoor.jp/nao0031/archives/50612005.html

この記事に書いていない追加のノウハウも記載しています。


なお、この記事は2006年10月7日にANA国内線機内で記述しました。

この後、会談がどのように進み、株価がどう変動したのか

記事を引用してくださる方が解説してくださるのを期待しています。


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posted by hiropi at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 豆知識

はじめまして

はじめまして。
二十歳の頃から株をはじめ(証券会社に勤めていた叔父がいたので本当はもっと早くから・・笑)今年になり日経225先物取引にはまってしまいました。
近いうちに225miniも参戦する予定です。
仕事をもっているため毎日の参戦はできませんが日々の奮闘記を綴っていきたいと思います。
株式投資にご興味のある皆様一緒にがんばりましょう!

私の投資法は欲張らないこと
一回の注文で20円(2万円)確保でこつこつとがんばっていきたいと思います。


posted by hiropi at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 豆知識

株式投資虎の巻き

この「株式投資虎の巻き」を読み終えた瞬間・・・
          あなたは株式長者の道をしっかりと歩み始めることでしょう。

も く じ
 ■ はじめに
 ■ 「株式投資虎の巻き」
   (珠玉の名格言集)
   1 あせるな、株は明日もある
   2 上げは別々、下げ一緒
   3 一文新値は、鬼よりこわい
   4 命金には手を付けるな
   5 どんな株とも結婚するな
   6 夜明け前が一番暗い
   7 山高ければ、谷深し
   8 人の行く裏に道あり花の山
   9 「まだ」は「もう」なり、「もう」は「まだ」なり
  10 市場に重心を置け
  11 押し目買いに押し目なし
  12 半値、八掛け、二割引き
  13 不景気の株高
  14 利食い千人力
  15 閑散に売りなし
  16 天井三日、底百日
  17 損の限界を設定しておけ
  18 株価の里帰り
  19 逆日歩に、買いなし
  20 値にほれて、買いたる柿の渋さかな
  21 保ち合い放れにつけ
 
--------------------------------
「株式投資虎の巻き」(2)で説明
目次
■ ここから先は儲かっていない人だけお読みください
   (貴方が「株式長者」になるための大切なお知らせです)
--------------------------------

 ■ はじめに
突然ですが、この資料をお読みになる貴方はとてもラッキーな方です。
と申しますのは、この資料が生き馬の目を抜くような株式投資の世界におい
て少なからず貴方の投資の「正しい姿勢」を先人の残してくれた「珠玉の格言」
をとおして確立できる可能性を秘めているからです。

ところで、株式投資は単純に上か下か?ただそれだけの事なのに上手くいっ
ていない投資家が多いのはどうしてなのでしょうか。投資の基準も色々あって
常に目を光らせていないとつい見落としてしまいます。業績、キャッシュフロー、
需給、信用残、外人買い、ニューヨーク・ダウ、NASDAQ、ケイ線、移動平均、
株式分割、等々挙げればきりがないほど色々な投資の判断ツールがありま
す。

また、景気、為替、政策、国債、国際経済、原油等の経済的与件が及ぼす株
価への影響も考慮するとなると、一人の人間の力で正確な判断をするのは、
至難の業としか思えません。貴方は、どう思われますか?
そんな中で、貴方の先人が残してくれた「格言」は少なからず貴方の投資に一
筋の光というか、筋道を与えてくれるものと思います。とうか、この格言集を「座
右の銘」として貴方のかたわらに置き、投資成績の向上にお役立て頂ければ
編集した私としても幸いです。

「ここから先は儲かっていない人だけお読みください」では、貴方が「株式長者」になるための道程を分かりやすく解説してあります。
「格言」から順を追って最後まで読み進めてください。読み終わった時、貴方の投資は「株式投資の勝ち組み」として大きく変わっていることでしょう!
あなたの投資成績の向上を心から祈って本題に入って行きたいと思います。

                           
■ 株式投資虎の巻(珠玉の名格言集)
 
1 あせるな、株は明日もある
株を始めて間もない投資家が、ずっと目を付けていた銘柄が急に上がり始めたのを見て焦って飛び乗ろうとした。その時、既にその銘柄は相当高い水準に達していたが、自分がこれと見込んでいた銘柄なので、頭に血がのぼり冷静な判断が出来ないまま飛び乗ってしまった。
買ったその時は、買値より多少の上値もあったが、買い一巡後は反対に一気に下
がり始め売る間もなく買値よりも下がってしまた。それを見て名人が一言「あせるな、株は明日もある」と・・・。
 
2 上げは別々、下げ一緒
株式市場をながめていると、日経平均が上げているのにある特定の業種(銘柄)が偏って上がっていることが多く、全然上がらない蚊帳の外の銘柄もあります。そこで、Aさん、昨日上がった業種のまだ買われていない銘柄を仕込みました。ところがその日の取引が終了した時は、昨日上がっていなかった業種に買いがはいり、A さんの銘柄はかえって下がってしまいました。
これは、循環物色の一例ですが、株が上げていく場合、全面高が現れるのは相場が上昇転換した節目や天井が比較的多いようです。一方、下げる場合は全面安が途中でも示現することが多いと言う訳ですね!
 

3 一文新値は、鬼よりこわい
チャートを研究したり、よくご覧になっていらっしゃる方は、株価の上昇過程で前の高値を一文(一円)抜いて直ぐに下げ初めて戻ってこなかった例に遭遇したことがあると思います。
普通このような形には、前の高値を抜けないで(一文新値を取らないで)高値近辺で折り返すパターンが多いのですが、いずれにせよこの形は、ダブルトップと言い高値圏で山が二つできるので注意していれば直ぐにわかります。

チャートでこの形が示現した時は、天井を指しそこからは、「鬼より怖い」下げがまっていると言う意味です。(注;山が三つできることもあります。これを三尊といいます。この場合も下げ必至ですので要注意)
反対に、底値圏で示現した場合は、反転上昇を意味します。
 
 4 命金には手を付けるな
貴方は余裕のない資金(命金)で株式を買っていませんか?株式投資で大切なのは余裕のある資金で買うことです。貴方が買った株が買値よりも大分下がった時に余裕のない、直ぐに何かに使わなければならない資金を投入していた場合は、損失を蒙っても売らなければならないことがあります。
反対に、さしあたって直ぐに必要としない余裕の資金ならば、悠然と利が乗ってくるまで待っていれば良いのです。他の格言に「金持ちほど儲けられる」とありますが、彼等は持久戦に持ち込めるから最終的には儲かるということなのでしょう。
ここでも、「お金はお金のあるところに集まる」のでしょうか?お金が少なくても儲かる手段は後ほどお知らせします。
 
5 どんな株とも結婚するな
株式の主役はその時代その時代を反映ものである。田中角栄総理の時代「日本列島改造論」を背景に建設・土木関連の株が暴騰し、数年前まではアメリカの「情報ハイウエー戦略」でIT関連株が暴騰し、昨今の市場テーマの中国・新興国家関連と原油・素材関連で石油・鉱業・鉄鋼・工作機械・海運等の銘柄が相場のリード役になっています。
このことの裏を返せば、株の世界では、世間の変化についていくことが大切で浮気心も許される。いや、「積極的に浮気せよ!」というところでしょうか。とくに外人投資家は、「機を見るに敏」で変わり身が早いので、目を光らせておきましょう。
 
6 夜明け前が一番暗い
貴方は、1987年10月19日に起こったニューヨーク・ダウの大幅な下落「ブラック・マンデー」をご存知だろうか。あの時のことは、わたしにとって一生忘れられない思い出ですが、なにせ東京市場でもストップ安(売り物を残して)値つかず、翌日のニューヨークが二日つづけて大部分の銘柄がストップ安、もし東京で食い止められなければ世界大恐慌の二の舞かというところ、バブル景気途中の東京市場でくい止めた。という状況でした。
これは上昇中に起きた暴落ですが、相場の下げが持続している中で何時までたってもなかなか上昇波動に乗れないなか、更に追い討ちをかけるがごとく大幅安を演じる場面があります。こんな時は、本当にもう株式市場は終りになってしまうのではないか、この世が終わってしまうのではないかと思うくらい暗い気持ちになります。

実は、このパターンは大底圏でおきることが多いのです。普通下げの最後で信用の買い方が、我慢できなくなったり、期日迎えや追証を嫌って投げが始まります。このことを「セーリング・クライマックス」といいますが、これで一応整理がすんで、底を打つことになります。「夜明け前が一番暗い」のですね!
 
7 山高ければ、谷深し
沢山の銘柄の中には、ゆっくりと右肩上がりに上がってゆくもの、突然動意づいてマッターホルンの様にとがった頂上を形成するもの、階段状に踊り場を作りながら上がってゆくものと色々なパターンがあります。
このなかでも、とくに突然動意づいてとがった槍状の天井を形成する銘柄は、一旦下げにはいると下げ足も速く、底が深くなる傾向にあります。
日経平均でもバブル相場の絶頂期が38,900円の高値をつけていましたが、バブルが弾けて2003年に大底を打った時はなんと7,600円だったのです。これは、日本経済にとって長いトンネルでしたが、普通の個別銘柄で大相場を演じて、5倍6倍それ以上の値をつけた銘柄は、少なくとも3年半を経過しないとシコリが残っていて
値が軽くなりません。「山高ければ、谷深し」肝に命じておきましょう。
 
8 人の行く裏に道あり花の山
株式市場では、どうしても今現在総がかりで売買され値動きの良い銘柄が目立つため、そちらの方に目を奪われがちです。しかし、その様な銘柄はもう相当買い込まれ値もそれなりに飛ばしている銘柄なのです。
私の友人に「株が上手い人」(投資顧問に勤務していた)が居ますが、彼は、そのような銘柄には決して目をくれません。何でこんな株に注目してるのと頭を疑いたくなるような銘柄に注目していて、動き出すのを待っているのです。
当然、私が開発した「分析ソフト」で彼なりの注目銘柄の動き出す瞬間を分析していて買いサインが出た時を見計らって買いを入れているようです。大儲けの秘訣「人の行く裏に道あり花の山」ですね!
 
9 「まだ」は「もう」なり、「もう」は「まだ」なり
株式相場をやっている方でよく経験することですが、「もう」そろそろ危ないから利食っておこうかとか、「まだまだ」この株は上がるよといった発言をよく聞きます。そのすべてとは言いませんが、「もう」危ないと思って売った瞬間から上がり始め、あれよあれよという間におお化けしたとか、反対に「まだ」大丈夫と思って継続していた銘柄が下がってしまい利益を吐き出して売るに売れない水準まで下がってしまったという泣くに泣けない話まで色々きかされます。
人の感覚というのは、その時の希望的観測や人の噂、有名なファンドマネージャーの予測、新聞や雑誌などのコメントなどがインプットされ、それらが客観的な資料として取り入れられるものでしたら良いのですが、案外自分に都合良く解釈してしまう場合が多いのです。その結果としてこのような事になってしまう場合もあるのですね!

 10 市場に重心を置け
私は、リッチマンビレッジというブログ(http://kiuinter.seesaa.net/)の中で毎日日経平均の分析結果を掲載しています。これは、読者様の買って持っておられれる銘柄を知っていないということもありますし、すべての銘柄を分析しきれないということもありまして日経平均分析を提供しているのですが、それ以上に大きな理由としては、個別の銘柄は遅かれ早かれ全体の動きに、上げるも下げるも同調するものという事実が分かっているからです。
「市場に重心を置け」という格言は貴方が持っている銘柄のこれからの動きは「市場全体の流れが暗示していますよ」「それには逆らわない方が上手くいきますよ」と貴方に教えてくれている訳です。「森を見てから木を見る」ということが大切なのですね!


 11 押し目買いに押し目なし
買いコストを下げる手段として、実際の相場で「押し目買い」はとて良い方法なのですが、実はこの方法にも二つの落とし穴があります。
まず一つ目は、格言でも言っている意味ですが、押し目を待っていて安いところを買えれば当然利益が乗りやすい訳です。しかし、上昇相場の場合押し目らしい押し目を作らずに株価が上がってしまい買いそこねたあげく、上がってゆくのを唯見ているだけで歯軋りするという例も多いのです。貴方もそういう経験があるのではないでしょうか?
もう一つは、押し目を待っていて上手く買えて喜んでいたのですが、それも束の間買値より下がってしまい売るに売れないか、泣く泣く損切りせざるを得なくることもあります。
いずれにしても押し目買いの場合には「売買のタイミング」と「相場のバイアス」に注意を払いましょう。
 
12 半値、八掛け、二割引き
株式相場は超ロングで見ても、中期・短期で見てもこの「半値、八掛け、二割引き」という安値のめどが当てはまることが多い。全体の相場だけでなく個別の銘柄にも当てはまることも多いのです。ただ、計算の基点を何処の時期に求めるかが非常に難しいといえますが・・・。
それでは、実際の例を見てみます。東証の日経平均の値動きをロングで分析してみますと、1996年6月末につけた高値22750円が基点になります。その後ちょうど2003年4月の底値7603円が下げ相場の格言「半値・八掛け・ニ割引」近辺となり大底をうっています。この間約8年間(途中戻す場面もありましたが)下げてようやく底をうったわけですが、うらを返せば「半値・八掛け・ニ割引」の水準まで下げなければ大底をうたないということも理解しておきたいですね!
 
13 不景気の株高
景気には循環があることは貴方もご存知のことと思います。ところで株式相場の高低の決定要因はなんだと思いますか?業績や将来性その他色々な与件があると言えますがそれらを集約する最終的な決定要因は「資金の需給」に尽きるのです。
それではなぜ「不況の株高」なのでしょうか?これは公定歩合や金利との関係が非常に深いのですが、昨今は低金利政策によって流動性(流通資金)は歴史的にも今までに経験したことのないくらい大きくなっているにもかかわらず、不良債権の処理が遅れていたことも足を引っ張って、株式市場は笛吹けど踊らずの状態が続いてきました。つまり潤沢な流動性があってもしかるべきところにお金が廻っていなかったわけです。
この異常な状態を除けば、不況時に政府日銀が公定歩合を引き下げ市場に潤沢に資金を供給することで余った資金が株式市場向かい株高になります。「不況の株高」のメカニズムも毀損した金融機関の不良債権処理が済むまでは機能しなかったことが証明されたかっこうです。

 14 利食い千人力
この格言は株式相場より以前の「米相場の時代」から長く引き継がれてきた息の長い格言です。株式相場以外にも商品相場、また現物の商品取引の場合にも「高値を待って仕入資金の金利を支払うよりは、利益がでているのだから適当なところで利益を確保した方がいいよ」という意味に使用されてきた。そのことが株式相場でも同じように「利食えるのは相場が高くなった時なのだから素直に益だしをした方が良い」という額面どおりの意味にとらえましょう。

 15 閑散に売りなし
株価は売り手と買い手が存在して初めて値がつくのですが、ただそれだけでは価格は決定しません。売り手が売っていい価格と買い手か買っていい価格が一致し株の枚数が一致して初めて値がつきます。
この「閑散に売りなし」はもうこの値段では売りたくないですよ!と言う人が高値で指値をしていて売り下がることはしない状態なのです。当然出来高が極度に減りますし、商い出来ずで値つかずの状態が続いたりします。
それでは、この状態は大底なのかと言うとそうとは限りません。100%とは限りませんが天井圏で出来高が大きく膨らむと同じ様に、大底圏でも出来高が膨らみ(セーリングクライマックス)一度出来高が細ってから上げ始めるパターンもあります。

 16 天井三日、底百日
この格言を文字どおり読めば株が「最高値を付けるのは3日間で、大底の期間は3か月と10日かかりますよ!」ということですが、実際には「高値圏はとても短く直ぐに終わってしまうが、大底圏はとても長くなかなか上昇波動にはいるのには時間がかかりますよ」と言う意味です。
実際に、色々な銘柄を検証してみますとその傾向は顕著ですので、もしこの格言を応用するとすれば「買いはゆっくり、売り速やかに」でしょうか。
ところで、株式市場の分析期間や格言では、この「3」という数字は、一つの基準となっています。この「天井三日、底百日」の他にも「小回り三ヶ月」などの格言がありますが、「3」という数字は株式市場では大切だということが分かりますね。

 17 損の限界を設定しておけ
昨今デイトレードが盛んになってきたのは、パソコントレードで売買手数料が大幅に安くなり薄利でも回転売買が可能になったことに起因しています。現物長期の取引で「身銭」を使っていなければ、例え引かされても戻ってくる可能性にかけられますが、デイトレーダーは多くの場合信用取引で約3倍の融資を受けて投機している為基本的には彼等こそ「損の限界を設定」しておかないと大変なことになってしまいます。
それにしても、彼等以外の投資家が「損の限界を設定」しなくても良いのかというと、やはりある一定の基準を設けて設定しておくのが良いのです。それは特に仕手株や材料株に高いところで乗ってしまった場合などは一度下がったら最低3年は次の相場はやってこないのが普通なのです。
そこで、例えば買値より10%下がったら損切るとかの設定をしておきます。損をするのがいやで結局何年も塩漬けしている方もありますが、下がって持っていても何年も戻らないものを持っているくらいなら、今度は確実に直ぐに上がる銘柄を仕込んでおいた方が効率が良いということなのです。

 18 株価の里帰り
底値から上昇バイアスに乗って上がり始めた株価がある一定期間を経て再度下がり始めて元の底値に戻っていくことです。投資家全般に言えることなのですがどんな銘柄を買うにしても多少は前の高値や安値が気になるものです。自分の買値がこの株の過去につけた価格のどのあたりに位置するのか知っておきたいという、裏を返せば知って安心感を持ちたいという心理のあらわれなのでしょう。その心理の裏には「帰巣本能」のようなものがあるのでしょうか。
そこで日本の代表的な優良銘柄のソニーでこの「株価の里帰り」を検証してみましょう。月足チャートブックを持っている方はソニーを開いてみてください。チャートブックのない方は、ヤフーへいってファイナンスをクリックしてください。真中の上段に検索がありますので、そこに「6758」とソニーのコードナンバーを入力して「検索」をクリックしますと「ソニー」のページが開きますので、「関連情報」の「チャート」をクリックしてください。するとソニーのチャートが表示されますので、「期間」の項目の「10年」をクリックしますと過去10年分のチャートを見ることができます。
とてもロングですが「株価の里帰り」が確認できますね。この例では長い期間の検証ですが、数週間もあれば数日もあります。タイミングさえ間違わなければ、本来はリスクヘッジに利用する「信用の空売り」で利益を確実に取れることがお分かり頂けるとおもいます。「株価の里帰り」覚えておきましょう。

 19 逆日歩に、買いなし
この格言は信用取引をやってない方には興味がないかもしれませんが、一応知識だけでも持っておいてください。
普通、信用取引では証拠金を担保にその3倍までの資金枠で株式の売買ができます。予定どおり買った株が上がるか、又は売っておいた株が下がれば大きな利益につながるのでおいしい取引なのだが、反対の場合には大きな損を生むことになります。
この信用取引の買い方は、借金をして株式を買うわけですから、当然その借金にたいしては日歩(利子)を支払わなければなりません。ところが、買い方が多い場合は借株が不足するために反対に売り方が買い方に対して利子を支払う「逆日歩」が発生します。
買い方としては、本来支払わなければならない利子を反対にいただけるのですからとても有利ですが、実はここに落とし穴があります。「逆日歩」が発生するのは買い手が多い場合という状況を把握しておかないといけません。買い手が多ければ今が加熱している状態で将来普通の状態に戻ったならば「逆日歩」は消えて更に買い手が少なくなるのだから株価は当然下げに転ずるわけです。
さらに更に、追い討ちをかける訳ではありませんが、6っ月期日(損でも得でも6 ヶ月で強制的に清算しなければならない)がありますから大変なことになるわけです。というわけで「逆日歩に買いなし」気を付けましょう。

 20 値にほれて、買いたる柿の渋さかな
私はこの格言を見ると何時も感じるのですが、この「値にほれて」という意味は、力強く上昇してゆく株価を見てほれるのか、それとも基準となる水準より相当安くなったのを見てほれるのかと。
人の感じ方は様々なのでどういう意味なんだろうと何時も考えてしまいます。でも、どちらの意味にしても「買いたる柿の渋さかな」で結局利食うえなかった、損したという意味なんだということですね!
株価・・・。これほど厄介なものはないですね。安い、高いの基準は何処にあるのでしょうか?あるアナリストは適正価格なるものをはじきだしてその価格から大きく乖離している株に焦点をあてて売買しています。
でも、私の経験で適せい価格にさや寄せして行く株は、極めてまれです。超ロングで見ていけば適正価格に近づくのかも知れませんが、その頃には、業績や流動性や財務などの数値が変化してもう適正価格は以前の価格ではなくなっています。株式投資で儲けるには、私は基本的には「お金の流れ」を掴むこと、そして「上げ方向のバイアス」か「下げ方向のバイアス」かをしっかり掴み売買することだと信じています。いくら儲かったというのはその結果だと割り切ることが大切だといえます。「値にほれず」に「タイミング」にほれてください。

 21 保ち合い放れにつけ
「保合い離れにつけ」とか「大保合いは大相場」というのをよく耳にします。保合いの中にも色々な場合がありますが、典型的なのは所謂「三角保合い」といわれる保合いで、値幅の振れ幅が徐々に小さくなり「三角のフラッグ」のように見えるので「三角保合い」と言われるのでしょう。
ある時点を境に、この保合いが崩れて、抵抗線を破り上か下か大きく動き始めます。
この時のことを「保合い離れ」と呼びますが、もうひとつ見落としてはならないのは、俗に言う「ボックス相場」です。このボックス相場は、一定の幅で株価が上下して上にも下にも抜けない状態を繰り返している状態ですが、実はこれも「保合い」の一つの形なのです。
チャートをじっくりとご覧になっていらっしゃる方は気がついていると思いますが、今回この「ボックス相場」は2004年4月から1年4ヶ月続きました。これこそ大保合いで今回この保合いを上ッ離れてきたということです。「大保合いは大相場」「保合い離れにつけ」と昔の相場師が経験の中から言ったように、今後の株式市場は「大相場」になる可能性が強いでしょう。

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株式投資虎の巻き」(2)

著 者: KIU投資経済研究所

 ■ ここから先は儲かっていない人だけお読みください
この情報は貴方だけにそっとお伝えするものです。投資の参考にしてください。

 1 貴方は、おお化けする銘柄の情報が欲しいですか?
◎残念ながらその様な情報は、このネット上には流れていません。
新聞や雑誌にものりません。もし、儲かったとしても、たまたまネット情報で買った銘柄が上がっただけです。

へたをすれば高値を掴まされて逃げられるのがおちです。本当にきをつけましょう。
◎過去には、以下のような「はめ込み営業」があったのは事実です。現在でもこれらに近いことがあるかもしれません。
◎以前は、トップシークレットの情報はどこが一番早く入手できてどこが一番先に買ったのでしょう。それは、証券会社の自己売買部門です。
◎だいたい相場を作っているのは(あえて作っていると言わせてもらいますが)大証
券会社や外資系の証券会社のシンクタンクと組んだ外人です。すなわち、次に安いところを仕込むのは、裕福層・大金持ちの外人です。
◎その次に、優良情報が廻ってくるのは、銀行、保険、農協、年金基金等のいわゆる機関投資家でした。
◎そして、最後にそれらの大口投資家が仕込んだ後、「推奨銘柄」として、新聞やマスコミ、インターネット等に情報を流して、一般の投資家が買いに走ることになります。頭のいい貴方ならもうお分かりですね。そう「高いところ」を掴まされて「売り逃げ」ということがあったのです。
※この様な状況を理解していれば、自分で納得の行く銘柄を調べて探し、売買した方がよっぽどましですし、儲けも大きくなるでしょう。事実、値を飛ばす銘柄は他に沢山あります。

 2 あなたが銘柄を選択する場合の基準はこれだ。
◎本題に入る前に、相場は作られるものということはお分かり頂けたとおもいます。荒っぽい言い方をすれば材料「世界の投機資金」の動きが相場の上下を決定するといっても過言ではありません。
◎「世界の投機資金」には色々な種類があることをご存知ですか!サウジやクウェートなどの産油国が動かしている「オイルマネー」はご存知と思いますが、他にも「ユダヤマネー」「華僑マネー」「インドマネー」「ロシアマネー」などです。
◎貴方が買って儲かるためには、彼等がこれから買う銘柄を先回りして買うか、現
在進行形で仕込んでいる銘柄を買えば儲かります。「でも、そんな銘柄わかるはずないよ」と言いたいですね!
◎では参考となる例を紹介しましょう。あなたは、長者番付で一躍有名になったタワー投資顧問の「清原氏」をご存知ですね!彼は長者番付の上位に並ぶ方々のなかでは異色の存在ということで有名になりました。他の方々は経営者が多い中、彼は「ファンドマネージャー」というサラリーマンです。その彼がなぜ申告所得100億円を越すような給与を稼ぎだせたのか!知りたくありませんか!次のリストを見てください。清原氏がある巨大な投資資金をバックに仕込んだ銘柄です。

8895 東証1部(株)アーネストワン
9892 JASDAQ (株)卑弥呼
KIU投資経済研究所-13-
9814 東証2部アシックス商事(株)
1906 JASDAQ (株)細田工務店
5987 JASDAQ (株)オーネックス
9986 JASDAQ 蔵王産業(株)
9966 東証2部藤久(株)
7579 東証2部オリジン東秀(株)
8117 大証2部中央自動車工業(株)
9908 JASDAQ 日本電計(株)
5933 大証2部アルインコ(株)
7628 東証1部(株)オーハシテクニカ
8860 東証1部フジ住宅(株)
8866 JASDAQ (株)コマーシャル・アールイー
8738 JASDAQ ひまわりホールディングス(株)
8889 ヘラクレス(株)アパマンショップネットワーク
6466 東証2部(株)トウアバルブグループ本社
4314 ヘラクレス(株)ダヴィンチ・アドバイザーズ
4827 福岡(株)ビジネス・ワン
9640 JASDAQ (株)セゾン情報システムズ
7598 JASDAQ (株)ナイスクラップ
7599 東証1部(株)ガリバーインターナショナル
8917 大証2部ファースト住建(株)
9757 東証2部(株)船井総合研究所
8904 東証1部(株)サンヨーハウジング名古屋
7421 東証1部カッパ・クリエイト(株)
4678 東証1部(株)秀英予備校
4321 東証1部ケネディクス(株)
6924 東証1部岩崎電気(株)
2775 東証1部日本レストランシステム(株)
KIU投資経済研究所-14-
2674 東証1部(株)ハードオフコーポレーション
1718 JASDAQ 美樹工業(株)
4668 東証1部(株)明光ネットワークジャパン
2227 ヘラクレス三星食品(株)
9845 東証2部(株)パーカーコーポレーション
9324 東証1部安田倉庫(株)
8119 JASDAQ (株)三栄コーポレーション
8059 東証1部第一実業(株)
7874 東証1部スルガ(株)
7613 東証2部シークス(株)
7608 東証1部(株)エスケイジャパン
6418 東証1部日本金銭機械(株)
6294 大証2部オカダアイヨン(株)
7217 JASDAQ (株)テイン
8892 JASDAQ (株)日本エスコン
2736 JASDAQ (株)サダマツ
6927 東証2部フェニックス電機(株)
4187 大証2部大阪有機化学工業(株)
8848 東証1部(株)レオパレス21
4828 JASDAQ 東洋ビジネスエンジニアリング(株)
9609 東証1部ベンチャーリンク(株)
8154 東証1部加賀電子(株)
7745 東証2部(株)エー・アンド・デイ
2326 ヘラクレスデジタルアーツ(株)
4724 東証1部(株)シチエ
5121 東証1部藤倉ゴム工業(株)
8876 JASDAQ (株)リロ・ホールディング
4628 JASDAQ エスケー化研(株)
KIU投資経済研究所-15-
8139 東証2部(株)ナガホリ
4061 東証1部電気化学工業(株)
8596 福証(株)九州リースサービス
6386 東証2部扶桑レクセル(株)
8909 JASDAQ シノハラ建設システム

◎貴方はこのリストをただ漫然と眺めるだけですか?それでは投資家失格です。
◎貴方はこのリストの銘柄を買おうと思いましたか?それも半分投資家失格です。
◎私ならもしこのリストが手に入ったら直ぐにこれらの銘柄の特徴を調べます。財務や会社の戦略や新製品情報などは直接会社訪問して広報の担当者に話を聞くのが一番良い方法ですが、一投資家の身分ではおこがましいと思われるかたは、居ながらにして調べる方法として良いのは、やはりヤフーのファイナンスで直接その会社のサイトで調べることをお奨めします。
◎もう一つ大切なチェックがあります。何だとおもいますか?それは「会社四季報」や「会社情報」を調べることです。ここで「なーんだ」と思う方は投資家失格です。よーく調べますと「清原氏」の運用している資金(つまり彼は誰のお金を運用しているのか?かれのバックについているのは誰か?)がわかります。
◎現在進行形の銘柄よりもそちらのチェック方が遥かに大切です。それでは、四季報、会社情報を開いて彼の銘柄の情報を読んでください。見るだけではだめです!読むのです!
◎うまく読むことができましたか?「なるほど」と思われた方おめでとうございます。貴方は株式長者の道に一歩足を踏み入れたことになります。
◎もうお分かりですね!そうです「外人の超大口投資家」(中には外資の買っていない銘柄もあります)です。リストの一番目「8895」の「アーネストワン」を開いて株主欄をみてください。そこには、「バンクオブニューヨーク」「モルガン・スタンレー」「ゴールド・サックスマン」等のそうそうたる超大物外資が名を連ねていますね!彼等こそが世界の金融市場を動かしているのです。
◎彼等が動かしているのは、株式だけではありません、今高騰している「原油」「金」「その他素材」それから「為替」すべての金融商品の支配者です。彼らとその他の「投機マネー」が1日に動かせる資金の総額は日本の年間国家予算を遥かに上回ります。日本の年間国家予算の80兆円強を、世界の投機マネーは1日で動かすことができるのです。この事実は、貴方が投資に成功するためにどうしても知っておくべきです。
◎如何ですか、これらの情報はすべて本当です。この事実に背を向けてこの金融市場の戦いで生き残ることはできません。
◎この事実を知ったら、ネット上に流れている情報なんて吹けば飛ぶような些細なものに思えませんか!当然私の「ホームページ」にもこの情報は載せていません。今この資料を請求してくださった貴方だけに、そっとお知らせしているだけです。
◎それではこれらの情報を踏まえて、もう一度最初の目的「貴方の銘柄選択」に話をもどしましょう。

 3 完全必勝の銘柄選択
◎貴方が株式相場で成功する一番良い方法がやっと見つかりましたね!そうです
清原氏と同じように「彼等とお友達」になることです。といってトップシークレットの情報を彼等自身が仕込む前に、他人に漏らすことは100%ありません。そんなことは当たり前のことです。
◎しかし、貴方には先ほど銘柄を読む力が授かりました。もう怖いことはありません。
そこで、今度は、「四季報」や「会社情報」を見て外資が大株主になっている銘柄をピックアップします。
◎この銘柄すべてが買っていい銘柄と思ったら貴方は投資家失格です。ピックアップした銘柄の中で歴史的な高値に位置する銘柄は当然外します。彼等が何時売り逃げるか分かりません。
◎ピックアップした中でインターネット、新聞、雑誌などで紹介記事がのり多くの投資家の買いでにぎわっている銘柄も外します。
ここで貴方も馴染みの良く知っている「ソニー」について外人がどのような仕掛けをしたか、

過去の株価の推移から紹介してみます。
2003年の3月にソニーの株は、高値4600円どころをつけていました。その翌月ソニーは「大幅減益」を発表。
これをチャンスとばかり外国人投資家は、大量の保有株を売りだしストップ安となりこれを契機に、その他の優良株も一斉に売られ歴史的な安値を付ける銘柄が続出しました。
これをソニーショックと呼んでいるのはご承知と思います。
この間ソニーは5月始めに2720円の安値をつけ大底を確認したところで、今度は反対に、外資は大安売りの優良銘柄の底値買いを仕掛けもうすでに仕込みは終わっているのです。

ソニーの大株主欄には外資の名がずらりと並んでいることが確認できますね!
これは、ソニーという日本を代表する銘柄さえも外資に狙われると、ひとたまりもないことを示す良い例です。
◎貴方がこれから探すべき銘柄は、この様に仕込みが終りこれから大仕掛けで外資が「高値で売り逃げる」銘柄を探すのです。このソニーが貴方の銘柄探しの参考になる筈です。(まだソニーは時間をかけて仕上げにかかります)

銘柄選定の基準;
T大株主に外資の名が入っている銘柄
U歴史的な高値圏にある銘柄は除く
Vインターネット、新聞、雑誌などで紹介記事がのり多くの投資家の買いでにぎわっ  ている銘柄も除く
W初動段階の銘柄の上昇バイアスがかかっている銘柄を選ぶ
Xソニーのように外資が仕込み終わった銘柄を選ぶが動き出すまでは様子を見る貴方が買えるのはWということになりますね!
◎どうですか、銘柄の選定が断然面白くなってきましたね!私はいつも思うのですが、人がインターネットや新聞などのマスコミに載せた情報を入手して銘柄を買って儲かったとしてなんで嬉しいのかと!
◎多分そういう人は「情報で儲けても情報で損する人」なのですね。あなたはこの「虎の巻」を申し込まれた方ですからそのような考えはない方と思います。それ故、あなたには「本物の投資」をして「本当に儲けて」欲しいと思っています。

 4 ガッチリ儲けるためのノウハウ
◎貴方は、外資大手が仕込んでいる銘柄を選択できたら大儲けができると思いますか?いや、そんなことはありません!もしそれで安心しているようでしたら、貴方は投資家失格です。
◎なぜでしょうか?彼等が目標利益まで持っていく途中に、彼等自身のよんどころ無い事情で手を引かれたら、貴方はどうしますか?急にその様な事態になったら貴方は直ぐに対処できるすべを持っていますか?
◎実は、私の会員さんはすべてその方法を身につけています。更に、その様な危険を回避するだけでなく、会員の皆さんは、それを身につけることによって普通一般の投資家の何倍ものキャピタルゲインをあげています。
◎それではもうひとつ。例え外資大手がそのまま「仕掛け続ける」として、一気に頂上まで持っていくと思いますか?それも否です!もし貴方がチャートブックを持っていらしたら該当する銘柄をみてください。そんな銘柄は一つもない筈です。
◎たまにあったとしてもそのやり方は外資ではなく、資金量の少ない金融法人とか特定のグループが便乗して仕手戦をまじえたのでしょう。そんなものに乗ってはいけません。いつ落とされるか分かりませんし、大火傷のもとです。もっともその様な株が好きな方は止めません。損も得も自己責任の世界ですから。
◎そんなものより世界の金融界を動かしている外資大手とスクラムを組んだ方が絶対有利だし、大きな利益につながると思いませんか。私たちは、貴方が株式投資で成功者になって欲しいのです。

 5 貴方自身の投資法を確立しよう
◎ここまで来た貴方は、もう70%以上株式長者になっています。おめでとうございます。でも、残念ながら最後の30%が理解できなければ「本当の株式長者」にはなれません。その30%を知りたくない方はここでこの「虎の巻」を閉じてください。これ以上読んでも時間の無駄になるだけです。
◎当然その30%は有料になります。もし貴方が私たちの会員さんが日々おこなっている方法を知って、それを実行に移すのであれば、会員さんと一緒に「株式投資の勝組」の仲間入りをすることになるでしょう。有料といってもすべての会員さんと同じようにその技術代を1回支払うだけのことです。
◎もし貴方が他の「投資顧問」に入会して投資指導や銘柄指導を受けるとしますと、入会金40万円以上、成功報酬は利益の20%が普通です。それ以下ですと、まともな指導を受けることができないでしょう。私たちの会員は、そんな高額な経費を払いません。でも、本当に儲けるためには多少の経費が必要なことは知っています。それが嫌な方はこれ以上読む必要なありません。
更に読み進みたい方は、ここからが最も大切な部分になります。
◎外資大手の銘柄の話に戻ります。貴方は外資の仕込んでいる銘柄を先ほどの方法でピックアップしました。その銘柄は先ほども言及しましたが、途中で仕上げを止めてしまう場合もあり、一気に買上げるわけでもありません。しかし、彼等が最後まで仕上げにかかった銘柄は2倍3倍どころではありません。貴方は、その銘柄に最後の仕上げまでついていくことができます。そう、最後の仕上げまでです。
◎もうお分かりですね!貴方が最後までついていけばどうなるか!
◎それでは、彼等の銘柄に最後までついていくための貴方の方法を理解してください。どんな銘柄でも上げと下げがあります。これは、貴方も認めるところでしょう。上げのバイアスの時「上げ下げしながら上げていきます」。下げのバイアスの時「上げ下げしながら下げていきます」。
◎つまり、上げのバイアスでも下げのバイアスでも「波動」があります。この株式の波動を緻密に研究した学者でエリオットという人がいます。その理論を彼の名を冠して「エリオットの波動論」と呼んでいます。このことについては、説明すると長くなりますので別の機会に譲ります。
◎貴方にご理解頂きたいのは、外資大手も買いを入れたり静観したりを繰り返しながら(買いコストを押えながら)銘柄を仕上げていきます。そこでこの波動を正確に把握していなければ、貴方の資金は時間的なロスを蒙ることになります。
◎例え上がって行く銘柄でも上げ下げの下げに入っているのに持っている必要はありません。時間のロスです。その場合は一旦利益を確定します。もしも持ち続けてその下げが上昇の終りで、そこから大幅に下げに転じてしまったら、売らずに持っていること自体大損になってしまいます。(外資が手を引いてしまっていることもあります)
◎ここが株式投資では一番大切な「売買のポイント」つまり「利益が出るか出ないか」の分かれ目なのです。


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